工房／工具

	工房の全景です。パソコンラックを改造しました。 金網をCクランプで止めて余熱台としています。 バーナーキャップは工房『靖』さんの作。 こんなごちゃごちゃしたところで作っています。
	電気炉はアートクレイでお馴染みのスーパープチ。 パーツを組み立てる時、余熱が出来るので 便利です。
	カーボンピンセットは師匠のものを真似て作りました。 中央の凹みがミソです。
	カーボン押し棒は、花のパーツを沈ませて水中花とするときに 便利です。
	カーボンの型。サンペンさんに木型を教わりましたが 焦げ易いので、カーボンで作ってみました。 星型と猫型です。大変綺麗なパーツができます。 現在は某所にあり、手元にはありません。
	ロッド立てです。回転式の円盤でぐるっと回せます。ロッドは、２、３、４ミリを使い分けています。
	パーツケースは手芸用品にある円筒形のビーズストッカー。約４０本ありますが、これで三分の一くらいです。残り三分の一はフィルムケース、残りはカットもしていません。
	ダイヤモンド刃物研ぎ機です。パーツの断端を形成するのに使います。
	通販で見つけた小物入れ。沢山入り、便利です。
	カーボン板をV字型にして、パーツ作製時の台にしています。ハート形など簡単に作れます。
	肉厚のピンセットの把持する部分をU字型に凹ませたもの。滑らないので、使い易いです。
	パーツやガラス棒をカットするカッターは原則このローラーニッパーです。丸い超硬の刃は長もちです。大きなパーツも切れます。
	いわゆるタイルニッパーの高級品ですが、やや小振りのパーツはこちらのほうが綺麗に切れます。通常、前者とこれを使い分けています。
	理科実験用のスタンドでロッド支えにしています。ムッフで高さ調節が出来ます。これは、中型スタンド。
	上記のスタンドにクリップをつければ、予熱台として使えます。
	愛用しているカーボン鏝。上がコロガシ用。下が、整形用。
	鉄製の鏝です。\500
	小型のカーボン鏝。厚さを薄くしました。\1000
	柄のついた鉄芯。パーツの組み立て等に。\500
	ひっかき棒です。\500
	特種形状です。普及品（手前）\1000、高級品（奥）\2000。
	カーボンの押し棒です。今回は直径9.5ミリと太めです。\800

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